イラスト気まぐれ日記

石の感じがいいですね。
石の感じに合わせるとなると、遠景の樹木は、ちょっと筆数が多くなってしまいメリハリ感が薄れてしまった感じがしないでもないですが、春から初夏にかけての雰囲気が、水彩画らしい みずみずしい感じで素敵ですね。
ボーっと昼寝でもしたくなる感じです。

青葉の森のどの辺りだろう？
初夏って感じがして、涼しげです。
どのくらいの時間で、描き上げるのですか？

Takorinさん
どうもコメントありがとうございます。
イラストにサッと色を塗るのとは違ってムツカシイですね。
樹木の塗りは確かに指摘のとおりです。
あらかじめ色をしっかり決めて一発で塗らないとだめですね。
あとでいろいろ塗り重ねると台無しになります。
樹木の時点でいやになって投げ出そうと思ったんですが、今回は最後までがんばりました。

めぐんさん
いつもありがとうです。
高級絵の具に紙を買った手前（なんでも欲しがる）まともな水彩画を、と描きましたが、基本の大切さを痛感しております。
青葉の森は、夏に水遊び場になる所です。
２時間くらいだったかと思います。

シャトルさんへ
水彩画ってほんと難しいですね・・・
やり直しが効かないし、頭の中に絵が出来上がっていないといけないみたい。
私なんか、まだまだ修行が足りません(^^;)

ところで、私は、まだラングトンは使ったことないのですが、紙を濡らしっぱなしで描く技法に向いているようですね。
試してみようかなぁ。
「MO紙のサイジングなし」も面白そうなのですが、近所の画材屋さんにはありませんでした・・・「残念！」

　やっぱり　素敵　ですね〜　シャトル様ですからお高い画材買われても見事花開きます　ところで油絵　その他　辺りをつけた線を直せるものと違って水彩はデッサンがしっかりしてないと不味いので一番難しいですね　ＰＣ修理にお出しになって暫くお休みかと思ってました

　絵のことは全く判らないのですが、心が和むものを感じます。
　多忙のなか仕事以上に時間を要すのでしょうがこれからも時々魅せて下さい。